取り組み体験で力士に挑戦する子ども

取り組み体験で力士に挑戦する子どもたち

取り組み体験で力士に挑戦する子ども 取り組み体験で力士に挑戦する子どもたち

 【足利】名草地区で夏合宿を行っている大相撲陸奥(みちのく)部屋の力士と交流するイベント「力士ふれあいフェスタ」が19日、名草上町の名草ふるさと交流館で開かれた。家族連れら多くの人が訪れ、力士との取り組み体験や稽古の見学などを楽しんだ。

 同部屋両毛後援会が主催し、毎年合宿の最終日に実施している。朝稽古後に行われた髪結いの実演では、地元出身の三段目斎藤(さいとう)がモデルを務めた。昼には、同部屋特製のちゃんこ鍋が無料で振る舞われた。

 取り組み体験には、小学生以下の男女32人が挑戦した。中には泣きだしてしまう参加者もいたが、相手力士を力強くはたいたり、押し出そうとしたりする姿に会場から歓声が上がった。

 取り組み体験に挑んださいたま市見沼区、藤井也慧(ふじいやえ)ちゃん(5)は「お相撲さんは柔らかかった。とても楽しかった」と話した。