グランプリに青木さん(那須) 四季の那須フォトコンテスト

 【那須】自然や名所旧跡、イベントなど町の魅力を再発見し町内外に発信する「第15回四季の那須フォトコンテスト」を主催する同実行委(町商工会、町観光協会)は15日、グランプリに芦野の青木繁雄(あおきしげお)さん(70)の作品「秋たけなわ」が輝くなど入賞35作品を選考したと発表した。入賞作品は2019年町商工会のカレンダーで使用されるほか、2月中旬から行う町内の巡回展などで紹介される。

 全国167人から、四季折々の季節感あふれる計491点の応募があった。

 グランプリは、陽光が射しこみ紅葉が色鮮やかな那須岳周辺の牛ケ首を撮影した作品で、審査員の写真家並木隆(なみきたかし)さん(46)は「陰影によって照らされた部分がより輝いて見え、那須の紅葉の雄大さをこれでもかと見せつけられる」と評す。

 表彰式は2月14日、町内で行われ、巡回展は翌15日から町役場ロビーで始まり、町内施設で順次行う。