スーパーフォーミュラ第5戦で7位となった山本(チーム無限、ホンダ)=ツインリンクもてぎ、吉田成信撮影

 四輪レースの全日本スーパーフォーミュラ(SF)選手権第5戦と二輪の全日本ロードレース選手権(JSB1000)第6戦を同時開催する「もてぎ2&4」は19日、ツインリンクもてぎロードコース(1周=4・801キロ)で決勝を行い、SF(52周)に出場した宇都宮市出身の山本尚貴(やまもとなおき)(チーム無限、ホンダ)は7位に終わり、首位に立っていたドライバーズランキングは2位に後退した。

 日光市出身の塚越広大(つかこしこうだい)(リアル、ホンダ)は10位。JSB1000(23周)で鹿沼市出身の渡辺一馬(わたなべかずま)(チームグリーン、カワサキ)は予選と同じ6位だった。

 予選7位の山本は好スタートで5位に浮上。早めのタイヤ交換を選択し順位をキープしたが、終盤粘れず残り2周回で二つ順位を落とした。塚越はピットインを遅らせ一時3番手を走行したが、全体的にペースが上がらず順位を下げた。渡辺は単独走行の時間が長く、上位を脅かせなかった。

 SF第6戦は9月8、9日に岡山国際サーキットで、全日本ロードレース選手権第7戦は9月1、2日に大分・オートポリスで行われる。