「瓢箪から金」の1年を 真岡・大前恵比寿神社 金箔加工のヒョウタン祭る

 東郷の大前(おおさき)恵比寿神社は28日から、純金の金箔(きんぱく)などで加工したヒョウタンの実を社殿内に祭っている。

 ヒョウタンは同神社の久松広樹(ひさまつひろき)権禰宜(ごんねぎ)(46)が今春から境内で育てた。収穫した実を縁起物として神社に置こうと、文化財修繕などを手掛ける日光市の「佐和漆工芸社」に加工を依頼した。

 ヒョウタンは高さ約8センチとかわいらしいサイズ。久松さんは「初詣で拝んでもらい、『瓢箪(ひょうたん)から駒』ではなく『瓢箪から金』の一年を送ってほしい」。