全国へ「ベンチ入り」 矢板中央高サッカー部に人形寄贈

 矢板市内の高齢者サロン「オレンジカフェ」の利用者が27日、靴下などで作ったマスコット人形5体を全国高校サッカー選手権大会に出場する矢板中央高サッカー部に贈った。

 人形は、利用者が持ち寄った古着や靴下で制作した。ユニホームは赤と黒の「中央カラー」。4体の選手とチアガール1体に勝利への思いを託した。

 贈呈式では3人の利用者が、主将の3年稲見哲行(いなみてつゆき)選手(18)らに手渡した。高橋健二(たかはしけんじ)監督は「人形のベンチ入りは決定です」と“新戦力”を喜んだ。