壬生・助谷バイパス4車線化、来年2月供用開始 産業団地と壬生ICのアクセス向上へ

 県県土整備部は26日、壬生町の主要地方道羽生田上蒲生線の助谷(すけがい)工区の片側2車線の4車線化工事が完了し、2018年2月3日午後3時に供用開始すると発表した。

 供用開始するのは、同町羽生田と同町国谷を結ぶ助谷工区(4・2キロ)の一部区間(3・3キロ)。残る区間は16年9月に4車線化されており、今回の供用開始で工区全体の4車線化が完了する。

 同工区は、工作機械大手のファナック(山梨県忍野村)などが進出するみぶ羽生田産業団地と北関東自動車道壬生インターチェンジのアクセス性向上などを目的に、1995年度から整備を進めてきた。事業費は約64億円。