桐生さん凱旋公演 OSKスター、観客魅了 真岡

桐生さん凱旋公演 OSKスター、観客魅了 真岡

 【真岡】市出身で、宝塚歌劇団と並び称される名門歌劇団OSK日本歌劇団の男役スター桐生麻耶(きりゅうあさや)さんの初の凱旋(がいせん)公演「JAZZY DANCE AND THE BEAT」が23日、荒町の市民会館で行われ、多くの観客がスターたちの歌とダンスに酔いしれた。

 同劇団の県内公演は初めて。市民を中心に桐生さんの後援会が2016年3月に設立されたことがきっかけで実現した。900枚用意されたチケットは公演約1カ月前に完売した。

 公演は3回行われ、桐生さんのほか、真麻里都(まあさりと)さん、白藤麗華(しらふじれいか)さん、華月奏(はなづきそう)さん、城月(きづき)れいさんが出演。

 ジャズの音楽に合わせ、歌とダンスでステージを彩ったほか、桐生さんがサンタの格好をして、他の出演者たちと「赤鼻のトナカイ」などを歌うクリスマスソングメドレーも披露。3回目の公演では最後に、観客全員が「おかえりなさい」と書かれた紙を掲げる桐生さんへの「逆サプライズ」もあった。