息を合わせてパドルをこぐ参加者たち=18日午前11時、栃木市藤岡町

 Eボートと呼ばれる10人乗りの手こぎゴムボートで速さを競う「Eボートレース2018渡良瀬大会」が18日、栃木市藤岡町の渡良瀬遊水地の谷中湖・北ブロックで行われた。

 同大会は遊水地を活用し近隣自治体の交流を図る目的で毎年開催されている。この日、同市を含め4市2町から24チーム240人が出場。300メートルのコースでタイムを競い、青空の下でオールをこぐ元気な掛け声が湖面に響いた。

 決勝レースは風がやんで絶好のコンディション。優勝した小山市のチーム「INO-G」の村田幸範(むらたゆきのり)代表(49)は「1位を狙っていたので、優勝できてうれしいです」と笑顔を見せた。