プロ指南、生き生きダンス 宇都宮東高付中で講習

プロ指南、生き生きダンス 宇都宮東高付中で講習

 【宇都宮】宇都宮東高付属中は21日、全校生を対象にダンス講習会を開き、宇都宮東高の卒業生でプロダンサーの生沼幹夫(おいぬまみきお)さん(41)がみんなで踊る楽しさを伝えた。

 2012年度に中学でダンスが必修教科になったのに伴い毎年実施。生沼さんはアメリカなどにダンス留学後、ミッキーの名でダンスイベント出演や学校での授業指導を行っている。

 生沼さんは各学年の雰囲気を見て曲を選び、振り付けを指導。3年生はお笑い芸人のネタで話題となったオースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」を1時間でマスターし、学年ごとの発表ではノリノリでダンスを披露していた。生沼さんは「人前で踊るのは『恥ずかしい』と思いがちだが、ダンスを通して自分らしさを人前で出せる勇気を育んでほしい」と呼び掛けていた。