移住体験をしている篠永さん一家

庭で虫取りをする篠永さん一家

移住体験をしている篠永さん一家
庭で虫取りをする篠永さん一家

 【小山】移住や定住に興味を持つ人に実際の暮らしを体験してもらおうと、市が千駄塚に設置した「おやま暮らしお試しの家」に東京都港区、小学校教諭篠永将和(しのながまさかず)さん(37)一家が初めて入居し、26日まで虫取りや家庭菜園など田舎暮らしを満喫している。

 篠永さんは小学校教諭の妻と3人の子どもの5人暮らし。夫婦は子どもが増えたことをきっかけに「伸び伸びと子育てができる環境に引っ越したい」と考え、約3年前から移住に興味を持つようになったという。都内の通勤圏で移住候補地を探していた際、市のホームページで最大1カ月間気軽に移住体験ができる市の制度を知り、すぐに応募。13日から入居している。