天明鋳物に料理盛り付け 佐野 新たな一面アピール

 【佐野】天明鋳物の器に料理を盛り付け、写真とレシピを記載したパンフレットを作成・配布する「天明鋳物×食」プロジェクトがこのほど始まった。

 天明鋳物に特化した地域おこし協力隊員大塚由香里(おおつかゆかり)さん(34)が、黒く重いイメージの鋳物を現代的な料理と組み合わせ、新たな一面を伝えようと企画。市内4業者が器を制作し、レシピは佐野日大短大栄養士フィールドの学生たちが担当することになった。

 11月29日には、学生11人が鋳物の器から発想した料理レシピを披露。ジンギスカンや天ぷら、パフェなどを調理して盛り付けを行った。それぞれが調和して、異なる味わいを醸し出しており、これを大塚さんが写真撮影した。