アルミ缶回収で「優秀校」に 宇都宮・昭和小、昨年度432キロ

 【宇都宮】アルミ缶の回収に学校を挙げて取り組んだとして昭和小はこのほど、アルミ缶リサイクル協会からアルミ缶小・中学校回収協力者表彰の「優秀校」として同校で表彰された。

 同校は毎月土日以外の10、20、30日に生徒が通学時に家庭から持ち寄る「回収の日」を設け、リサイクルを推進。毎回45リットルのごみ袋で10袋以上収集し、昨年は432キロを集めた。収益金は鉢植えの購入など校内の環境美化に役立てている。

 表彰に先立ち、環境委員会の児童がリサイクルの重要性を伝える寸劇を披露。同協会の末永裕一(すえながゆういち)企画委員長(62)は「リサイクルは一人一人の努力でできる。継続して取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 本年度は全国で62校が優秀校に選ばれ、県内では同校とさくら市上松山小が表彰された。