郷土の伝統食「耳うどん」作り 佐野・仙波地区

 【佐野】仙波地区の伝統食「耳うどん」作りが仙波町の農林漁家高齢者センターで行われている。

 センターは中山間地の活性化を目的に1988年にオープンした。地元産のソバを原料に、土日・祝日に限り手打ちそばを提供している。

 耳うどんは同地区で正月に食べる郷土料理。「悪い神様の耳を食べれば、1年間悪いことが起きない」とされている。センターでは6年前から12~2月限定で売り出している。

 1日限定20食(税込み500円)、おみやげ用は同20食(税込み300円)で提供している。土日・祝日の午前11時~午後2時。年末年始は休みで1月は6日から営業。