伝統の歌舞伎、児童11人が披露 茂木・中川小で学習発表会

 【茂木】中川小の学習発表会「ふるさとわかあゆ発表会」が2日、同校で開かれ、全校児童87人が町無形文化財の伝統芸能「飯野歌舞伎」や劇、合唱などを披露した。

 発表会では毎年、児童が地域に伝わる伝統芸能を披露している。今回唯一上演された飯野歌舞伎では、飯野地区の4~6年生11人が、白浪五人男を熱演。保護者からは舞台に向けて「おひねり」も投げ込まれた。

 また6年生は中川地区の伝統芸能・行事について、自分たちで調べた歴史や内容を発表。1~3年生と5年生は劇を披露、4年生は音楽発表を行った。