オリスクPVに1800人 敵地の栃木SCへ声援送る 宇都宮

 宇都宮市江野町のオリオンスクエアでは3日、沼津−栃木SC戦のパブリックビューイング(PV)が行われ、ホーム・宇都宮から声援を送ろうとサポーター約1800人(主催の栃木SC後援会発表)が詰め掛けた。

 午後1時の試合開始を1時間後に控え、既に多くのファンが集結。鹿沼市上石川、会社員和久井利彦(わくいとしひこ)さん(51)は栃木SCが9年前、日本フットボールリーグ(JFL)からJ2昇格を決めた日に着ていたのと同じTシャツ姿。「勝つしかない試合。選手には最後まで走り切ってほしい」とモニターを見詰めた。

 先制したのは沼津。逆転に向け選手を後押ししようと、会場は大きな手拍子と声援が続いた。後半、同点に追い付くと、サポーターたちは大きなガッツポーズ。周囲の人と抱き合ったりハイタッチしたりして喜びを分かち合った。