「不苦労」願いすす払い 那珂川の鷲子山上神社

 【那珂川】「フクロウ神社」で知られる矢又の鷲子山上(とりのこさんしょう)神社で1日、年末恒例の高さ約7メートルの巨大フクロウ像のすす払いが行われた。

 フクロウは「不苦労」ともいわれ、幸運を呼ぶ鳥とされる。境内には大フクロウ像のほか、石彫などのフクロウ像が置かれている。

 今年はホームページなどで参加者を募り、集まった約30人と長倉樹(ながくらたてる)宮司らが竹を使い巨大フクロウ像や100体以上のフクロウ像のすすを払った。その後、参加者全員の新年の運気上昇などを願い神事を行った。