10分の1の煉瓦窯制作 文化祭で野木二中

 【野木】野木二中3年1組の生徒30人はこのほど、野木の国指定重要文化財「野木町煉瓦(れんが)窯」の10分の1の模型作りに挑み、同校で開かれた文化祭で完成品を披露した。

 文化祭のテーマ「LIFE~身近にあふれる幸せ~」を受け、3年1組はクラス展示品に煉瓦窯を選んだ。町から提供された煉瓦窯の設計図を基にヨシや木材、段ボールで16角形の建物の外周やそびえたつ煙突を完成させた。

 放課後などを使って町の貴重な地域資源に向き合った生徒たち。特に煉瓦部分では、張った紙に色を変えながら絵の具を塗る作業に苦労した。