【那須烏山】定例市議会一般質問初日の1日、4人が質問した。川俣純子(かわまたじゅんこ)市長ら市執行部は(1)重点事業を掲げた「知恵と協働によるまちづくりプラン11プラス2」は相対的に見直す(2)烏山城の築城600年記念事業を2018年10月14日に行う−などと答えた。質問者は相馬正典(そうままさのり)、中山五男(なかやまいつお)、滝口貴史(たきぐちたかし)、平塚英教(ひらつかひでのり)の各氏。

 ■まちづくりプラン

 まちづくりプラン11プラス2は、庁舎や道の駅、中央公園などの施設整備や農商工連携などについて、プロジェクトチームや検討委員会などを設置して検討するため、大谷範雄(おおやのりお)前市長時代の13年度から始まった。

 川俣市長は「本市の財政状況や業務量を考慮すると、全てを整備することは困難」とした上で、「プランは相対的に見直し、優先的に取り組む施策や事業を検討したい」と説明した。

 特に公共施設の整備については「どういうまちづくりをするのかを決めることが最優先。議会や市民と一緒に考えていく期間をいただきたい」と述べた。相馬、平塚両氏が質問した。