子育てや就職への悩みなどを共有する参加者

 【宇都宮】子育てする母親の育児や就業を応援する市民グループ「ママの働き方応援隊 栃木校」が、竹林町のすまいるプラザで「ママカフェ」を始めた。子育て中の母親同士がつながり情報を共有する場を設けようと2カ月に1回、開催していく。

 命の尊さや育児体験を伝える事業などを行うNPO法人「ママの働き方応援隊」(神戸市)の委託を受け運営。同グループが以前企画したイベントでママカフェは人気があったため、定期開催を決めた。

 初回となった7月26日は、参加者から離乳食の作り方など子育てに関する悩みのほか、「働きたい」という声が多数上がった。子育てと仕事の両立に対する不安や保活の苦労を共有していた。