「ヤンセ、ヤンセ」の掛け声響く 4年に1度のハンギリ祭り 壬生

 【壬生】4年ごとに開催される五穀豊穣(ほうじょう)に感謝する「ハンギリ祭り」が23日、上田宿坪地区で行われた。

 ハンギリと呼ばれるタライに似た木製の大型のおけに新米を入れ、お神酒をかけて練りつけ、鎮守磐裂(いわさく)神社に奉納する珍しい祭り。とちぎのまつり百選に、壬生寺の節分祭ととも選ばれている。

 ハンギリを使うことから「ハンギリ祭り」といわれているが「ヤンセ、ヤンセ」と声を掛けながらもむことから「ヤンセモミ」とも呼ばれている。