街なかで初の高校生フェス ステージや独自メニューで盛り上げ 宇都宮

 【宇都宮】県内の高校生が主体となり企画運営する文化祭「とちぎハイスクールフェスティバル」が26日、江野町のオリオンスクエアで初めて開かれ、県立・私立20校の生徒計約100人がステージパフォーマンスの披露やオリジナルの飲食メニューの提供で街なかを盛り上げた。

 若者の力で中心市街地を活気づけようと、「宇都宮・高校生まちづくりプロジェクト『宮つく』」や五光宇都宮店などでつくる実行委員会が主催。県内の大学生がサポートし企画を進めた。

 高校生が各市町の特産品や日頃の学習の成果を生かして考案した飲食メニューは11点。審査員3人と来場者の投票によるコンテストも行われ、自信の一品をPRする生徒たちの威勢のいい声で会場は白熱した。