東京の小学生と収穫祭楽しむ 市貝の児童ら

 【市貝】学童保育などに取り組むNPO法人いちかい子育てネット羽ばたき(水沼桂子(みずぬまけいこ)理事長)の収穫祭が19日、活動拠点としている続谷の旧小貝中央小で行われ、町内の児童と東京都足立区のスポーツ塾「白うめ塾」の児童約70人が交流を深めた。

 同NPO法人は子ども向けの自然体験活動を月1回行っており、同塾はそのうち稲作体験の3回の活動に参加している。今回は同塾の小学1~5年生と保護者らが来町した。児童らは校舎裏の里山の散策などを楽しんだ後、ボランティアの協力で餅つきを体験。ついた餅は、けんちん汁などと共に昼食として味わったほか、自ら育てた新米約3キロずつを受け取った。