「地域に必要な大学目指す」 足利工業大50周年で記念式典

 【足利】足利工業大の創立50周年記念式典が19日、同大大前キャンパスで開かれた。関係者ら約170人が出席し、50年の歩みを振り返るとともに節目を祝った。

 同大は1967年に開学。エンジニアを養成する工学部と2014年に新設した看護学部の2学部を擁し、これまで2万2千人以上が卒業した。来春には本城3丁目に新キャンパスを完成させ、校名も足利大に改称する。

 式典で荘司和男(しょうじかずお)学長は「本学は地域との距離が近い。これからも地域社会に必要とされる大学を目指す」とあいさつした。