日光生麺焼きそば(ソース味)と考案した山本さん

 【日光】地域活性化の一助にと、「日光焼きそばグランプリ」で3回優勝し殿堂入りを果たした焼きそば専門店「晃(あき)のや」(御幸(ごこう)町)の店主山本俊恭(やまもととしやす)さん(46)が地元産食材を使い、生麺で作る「日光生麺焼きそば」を新たに開発した。山本さんは「日光のご当地焼きそばに育て、日光の焼きそばを発信したい」と意気込んでいる。

 同グランプリが開催されているものの、日光にご当地焼きそばがないことから山本さんが開発に着手。「ほかの店では作っていない」と、生麺を使った焼きそばを考案した。

 食材は地元産を使用。生麺は瀬川の製麺所「福島商店」に開発を依頼し、3カ月ほど意見交換を重ね、極太のストレート麺にたどり着いた。注文を受けてからゆで、もちもち感と小麦の風味が楽しめるという。