第1回豊田盆踊り大会のポスター

 【小山】世代を超えて地域の活性化を図ろうと、市北西部・豊田地区の「豊田わがまちげんき発掘実行委員会」は18日、第1回「豊田盆踊り大会」を豊田中で開催する。地区内の小中学校が4年後に小中一貫校となるのを見据え、かつて地区全体で開催していた盆踊りを復活させ、地区の一体感を高める考えだ。小中学生も会場作りなどの運営に協力し、地域の一員としての役割を果たしている。

 同地区では2013年度、「市わがまちげんき発掘事業」の一環として、地域に伝わる「豊田音頭」の歌詞をリニューアルした「新編豊田音頭」を制作。3年前から豊田北小で盆踊り大会を開催してきた。

 一方、豊田南小ではオリジナルの「豊南音頭」を30年ほど前から運動会で披露してきた。22年度には豊田北小と豊田南小、豊田中が小中一貫校となることから、そうした活動を継承し地区の一体感を醸成しようと、地区全体での盆踊りを開催することにした。