グルメ、雑貨から射的まで バンバ広場で「縁日」気分 栃木県内36店舗がマルシェ

 【宇都宮】こだわりの食べ物や雑貨などを手掛ける県内人気店によるマルシェイベント「New Green Meeting」が11日、二荒山神社前のバンバ市民広場で初めて開かれ、多くの来場者が街なかで縁日気分を楽しんだ。

 イベントは「大量消費の時代に、消費者が『本当にいい』と思えるものを体感できる機会をつくろう」と、平出工業団地、製材業福富芳彦(ふくとみよしひこ)さん(39)、順子(じゅんこ)さん(46)夫妻が企画。実際に足を運んで選んだ店や夫妻の友人などに協力を求め、36店舗が出店を快諾した。

 この日は飲食ブースのほか、野菜や衣類、雑貨、古本などさまざまなジャンルの品が一堂に。食べ物を買い求めたり、雑貨を品定めしたりする人に交じり、射的コーナーで楽しむ子どもの姿も見られ、会場は終日ゆったりした雰囲気に包まれていた。