串焼き求め長い列 肉三昧祭りにぎわう 鹿沼

 【鹿沼】市特産のかぬま和牛やさつきポークなどが味わえる「肉三昧祭り」が11日、茂呂の市花木センターで始まり、家族連れらが焼きたての肉を頬張り、舌鼓を打った。12日まで。

 鹿沼園芸フェアの一環で「やっぱり肉が好き」のキャッチコピーを掲げ、同センターがPRを兼ねて主催。特設コーナーにはセンター職員や市内の精肉店などが出店。かぬま和牛は串焼きやメンチ、コロッケ、さつきポークは串焼き、栃木しゃもは串焼きなどで販売され、ほかにも模擬店がずらりと並んだ。

 かぬま和牛振興会はA5ランクの肉を串焼きにして600円で販売。長い列ができ、担当者は「各日400本を予定していますが早めになくなりそうです」。

 宇都宮市から訪れた会社員谷中(弘幸やなかひろゆき)さん(52)は「鹿沼出身ですが、かぬま和牛は初めて食べました。ほどよい歯応えでおいしいです」と話した。

 午前10時~午後4時。(問)同センター0289・76・2310。