2大会連続の金メダルを狙う萩野=9日のパンパシフィック水泳選手権から

 4年に1度のスポーツの祭典「アジア競技大会」が18日、インドネシアのジャカルタなどで開幕し、9月2日までに41競技465種目で熱戦を繰り広げる。本県関係は小山市出身で競泳男子の萩野公介(はぎのこうすけ)(ブリヂストン)、宇都宮市出身でスポーツクライミング男子の楢崎智亜(ならさきともあ)(TEAM au)らが出場。2020年の東京五輪を見据え、まずはアジアの舞台で頂点を目指す。

 萩野は前回14年の韓国・仁川大会で金メダル4個を獲得。大会MVPに輝き、16年リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレーの金メダル獲得につなげた。今月のパンパシフィック選手権では、出場した個人メドレー2種目とも優勝を逃しており、今大会で復調のきっかけをつかみたい。