栃木県産花材、華やかに 草月会県支部が10日から記念展 宇都宮

 【宇都宮】草月流90周年を記念した草月会県支部主催の「草月いけばな展『花は、私になる。』」が10日、東武宇都宮百貨店4階特別サロンでスタートする。12日まで。

 草月流は、形式にとらわれず、生ける人の個性を尊重する芸術としての生け花を提唱して、1927年に創設された。県支部には約200人の会員が所属している。

 作品展には、小学5年生から80代まで会員52人の作品を展示。国産花材の活性化を目的に、ランやバラ、アスクルピアスなど県産花材も用いた作品を紹介する。

 プレオープンの9日には、家元の勅使河原茜(てしがはらあかね)さんが作品の講評を行った。

 午前10時~午後7時(12日は5時)。入場無料。同百貨店1階の正面入り口前には、勅使河原さんの作品が展示される。