ウクライナ避難民支援のボランティア活動を振り返る恩田さん(右から2人目)=7日午後、東京都内

ウクライナ避難民支援の活動報告会に参加した恩田さん(左)と藤田さん=7日午後、東京都内

ウクライナ避難民支援のボランティア活動を振り返る恩田さん(右から2人目)=7日午後、東京都内 ウクライナ避難民支援の活動報告会に参加した恩田さん(左)と藤田さん=7日午後、東京都内

 ウクライナ避難民のためポーランドで活動した学生ボランティアの報告会が7日、東京都内で開かれた。参加した本県出身者も「苦境にあるウクライナの人の前向きな姿に心を打たれた」などと話し、現地の支援物資の偏りや言葉の壁を乗り越えた交流を振り返った。

 ボランティア派遣は、ロシアによる侵攻を受けウクライナから隣国に避難した人を支援しようと、日本財団などが企画した。5、6月に派遣された第1、2陣はウクライナ国境から約10キロ離れたプシェミシルにある避難民一時滞在施設などで清掃や片付け、物資や備品の管理、子どもたちとの交流を行った。