短冊をササに結びつける園児

 七夕の7日、上三川大山の大山保育園で、園児約120人が町のマスコットキャラクター「かみたん」の折り紙を付けた短冊に願い事を書き、ササに飾り付けた。

 同保育園は例年この時季に、保護者を招待して、七夕飾りや屋台を楽しむ祭りを行っている。今回は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小した。保護者は参加しないが、町から配られた「かみたん」の折り紙を自宅で子どもと折るなどして、協力している。

 この日、園児は色とりどりの浴衣、甚平姿で登園。「はやくおおきくなりたい」「プリンセスになりたい」など、それぞれの願い事を書いた短冊を結びつけた。

 「フェラーリにのりたい」と書いた年少の高瀬涼冴(たかせりょうが)ちゃん(3)は「お母さんと折り紙を作って楽しかった」と話していた。

 また子どもたちはかき氷を味わうなどした。