始球式を務めた城北クラブ主将の石井君(右端)

観客に向けて挨拶をする金子市長とさのまる

始球式を務めた城北クラブ主将の石井君(右端) 観客に向けて挨拶をする金子市長とさのまる

 【佐野】野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」で、「佐野市民デー」と銘打たれた栃木ゴールデンブレーブス(GB)と埼玉武蔵ヒートベアーズ戦のオープニングセレモニーが3日、市運動公園野球場で行われた。市内に在住、在勤、在学している人は無料で入場した。

 セレモニーには金子裕(かねこゆたか)市長や市ブランドキャラクターさのまるが登場し、市出身のGB選手によるホームラン競争などを実施。

 その後行われた始球式では、城北クラブの主将で城北小6年の石井蒼一郎(いしいそういちろう)君(11)が、バッターを務めたさのまるを相手に見事なピッチングを披露。石井君は「たくさんの選手に囲まれて緊張したけど、満足のいくピッチングができて楽しかった」と満足そうだった。

 金子市長は「佐野を知ってもらういい機会になると思う。この試合で感じた感動の1ページを皆さんの中に刻んでもらいたい」と話した。

 試合は雷雨のため、3回途中でノーゲームとなった。