宇都宮地方気象台は4日午前5時59分、「大雨と雷及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。県内では4日夜遅くにかけて大気の不安定な状態が続くため、局地的に激しい雨が降る見込み。大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や突風、降ひょうにも注意するよう呼びかけている。

 気象台によると、4日昼すぎから夜のはじめごろにかけて1時間に30ミリの激しい雨が降り、夕方から夜のはじめごろにかけては局地的に1時間に40ミリの激しい雨が降る見込み。予想よりも雨雲が発達した場合には警報級の大雨の可能性もある。

 県内で4日に予想される1時間降水量は、いずれも多いところで北部40ミリ、南部40ミリ。午前午前6時から5日午前6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、北部100ミリ、南部100ミリ。