共同開発した商品のサンプルを手にする東京石材の保永社長(右から2人目)ら関係者

産学官連携で共同開発した「光亀石」

共同開発した商品のサンプルを手にする東京石材の保永社長(右から2人目)ら関係者 産学官連携で共同開発した「光亀石」

 【大田原】産学官のネットワーク形成などを目的に活動する「市産学官連携推進委員会」の研究グループが3日までに、魚などを飼育する水槽用の底石「光亀石(きせき)」を共同開発し、商品化した。市内で採れる花こう岩に熱を加えることで水質浄化作用を高め、パッケージには那須与一(なすのよいち)をモチーフにしたデザインを採用した。販売元となる亀久、東京石材の保永順平(ほながじゅんぺい)社長(43)は「さまざまな方の協力で完成した。多くの方に知っていただけるように販路拡大に努めたい」と話している。