前半2分、先制点を決めた栃木SCの黒崎(左から3人目)が仲間に祝福される=NDソフトスタジアム山形

マスクをしながら熱い声出し応援を行う栃木SCサポーター=山形県天童市のNDソフトスタジアム山形

前半2分、先制点を決めた栃木SCの黒崎(左から3人目)が仲間に祝福される=NDソフトスタジアム山形 マスクをしながら熱い声出し応援を行う栃木SCサポーター=山形県天童市のNDソフトスタジアム山形

 サッカーJ2第24節は2日、各地で10試合を行い、栃木SCは山形県天童市のNDソフトスタジアム山形で山形と対戦し、2-0で勝利した。リーグ後半戦初の白星で通算6勝9分け9敗で勝ち点27、順位は17位に浮上した。

確かな上積み、成長証明

 耐えて、しのいで、決める-。苦しい時間が続いた栃木SCだったが、結果を見れば複数得点で完封。「前半戦の山形戦は悔しい負け方をしたが、そのリベンジを果たせた」と時崎悠(ときさきゆう)監督。常々口にしてきた上積みが存分に発揮され、チームの成長を感じる後半戦初勝利となった。

 開始早々、試合が動いた。