チーム右京戦の7周目、接戦を制しポイントを挙げるブリッツェンの宮崎=宇都宮競輪場

 自転車ロードレーサーによるトラックレースの対抗戦「バンクリーグ」東地区予選宇都宮ステージが2日、宇都宮競輪場で行われ、宇都宮ブリッツェンが4戦全勝の1位で決勝進出を決めた。昨季覇者の那須ブラーゼンは敗退した。

 バンクリーグにはジャパンサイクルリーグ(JCL)加盟チームを中心とした10チームが参戦。今季は初めて東西予選ラウンドを実施し、リーグ設立4年目の開幕戦となる東地区予選は、宇都宮ブリッツェンや那須ブラーゼンなど5チームが出場した。

 4人1組の2チームが出走し、3周目以降の奇数周のトップが得点する、3点先取のオリジナルルールで争った。ブリッツェンはさいたまディレーブに3-1、レバンテフジ静岡に3-0、チーム右京に3-1、ブラーゼンに3-0と圧倒した。ブラーゼンは2勝2敗の3位。2位の静岡までが決勝に駒を進めた。

 8月3日に西地区予選を行い、決勝は同14日に京都向日町競輪場で行われる。