県内観測史上最高気温を更新する39・9度を記録した佐野市内=1日午後、JR佐野駅前

 栃木県内は1日、気温が上昇し、佐野で午後2時50分、最高気温が39.9度を記録した。統計開始以来、県内の観測史上最高。これまでの最高は6月27日に佐野で記録した39.8度だった。

 県外では群馬県伊勢崎市で40.3度、埼玉県熊谷市で40.0度となるなど40度超えが相次いでいる。

 県内の最高気温は午後3時現在、那須高原が32.5度で観測史上最高。大田原37.3度、黒磯35.1度で7月の史上最高を記録した。全14観測地点のうち、8地点で35度以上の猛暑日、5地点で30度以上の真夏日となった。

 各地の最高気温は以下の通り。(午後3時現在)
 
 那須高原 32.5度(観測史上最高、今年最高)

 五十里 31.8度

 黒磯 35.1度(7月の観測史上最高、今年最高)

 土呂部 32.2度(今年最高)

 大田原 37.3度(7月の観測史上最高)

 奥日光 27.5度

 今市 33.4度

 塩谷 34.4度

 那須烏山 35.6度

 鹿沼 36.5度

 宇都宮 37.1度

 真岡 37.5度

 佐野 39.9度(観測史上最高、今年最高)

 小山 37.7度