推挙状を受け取った大久保前市長(左)

推挙状を受け取る大久保前市長(左)

推挙状を受け取った大久保前市長(左) 推挙状を受け取る大久保前市長(左)

 小山市6月定例市議会で名誉市民への推挙が議決された大久保寿夫(おおくぼとしお)前市長(73)に対する推挙状伝達式が30日、市役所で行われた。名誉市民は5人目。

 浅野正富(あさのまさとみ)市長から推挙状を受け取った大久保氏は「身に余る光栄。ひとえに皆さまが寄せてくれた数々のご厚情、ご指導のたまもの」とあいさつした。

 大久保氏は2020年まで5期20年にわたり市長を務め、市の花であるオモイガワザクラの普及などを通じて、市勢発展に力を注いだ。

 現在はボランティア団体「おやま桜守」の代表として、仲間と共にJR小山駅周辺や渡良瀬遊水地の堤防などに植えられたオモイガワザクラの維持管理に当たっている。

 名誉市民顕彰式は来年3月に市文化センターで行われる予定。