クリケットにまつわるクイズを楽しむ生徒たち

 【佐野】田沼東中の2年生約120人が28日、栃本町の市国際クリケット場で、クリケットの体験や、グラウンドの除草作業などに取り組んだ。

 県内の中学生が地域特性を生かした社会体験活動を行う「マイ・チャレンジ事業」の一環で実施された。日本クリケット協会が協力した。

 生徒たちは同協会スタッフにルールなどを教えてもらいながら競技に挑戦。猛暑の中、汗を拭いつつ、元気に声をかけ合ってプレーを楽しんだ。

 クリケットの発祥やルールなどについて学ぶ講話や、クイズ大会、除草作業なども行われた。

 今回初めてクリケットを体験したという田村南帆(たむらみなみ)さん(14)は「野球とは違う特殊なスポーツだと感じた。難しかったけど、とても盛り上がって楽しかった」と笑顔で話した。