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出荷シーズンを迎えた色鮮やかなハイビスカス=27日午前10時15分、宇都宮市徳次郎町

 厳しい暑さが続く中、宇都宮市徳次郎町の竹原園芸で南国情緒を漂わせるハイビスカスの出荷が最盛期を迎えている。関東甲信地方で梅雨明けが発表され強い日差しが降り注いだ27日も、従業員ら7人が花摘みや水やりなどの作業に汗を流した。

 同園芸の竹原龍太朗(たけはらりゅうたろう)さん(36)は「日光や水、肥料をたっぷり与えるときれいに咲く。花でリゾート気分を味わってほしい」と話した。

 同園芸ではハウス14棟で赤や黄、オレンジなどの28品種を栽培。今年から新たに5品種を追加した。3月の低温により生育が停滞したが、品質は例年通り良好という。

 関東圏を中心に全国各地の市場に出荷するほか、直売も行っている。作業は7月いっぱい続く。