18番で優勝を決め、キャディーと抱き合って喜ぶ稲森(右)=西那須野CC

9番でアプローチショットを放つ阿久津。16アンダーで9位となった=西那須野CC

18番で優勝を決め、キャディーと抱き合って喜ぶ稲森(右)=西那須野CC 9番でアプローチショットを放つ阿久津。16アンダーで9位となった=西那須野CC

 ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品最終日(25日・西那須野CC=7036ヤード、パー72)。最終ラウンドが行われ、首位と1打差の2位から出た27歳の稲森佑貴(いなもりゆうき)が8バーディー、1ボギーの65で、通算23アンダーと伸ばして逆転優勝を果たした。賞金1千万円。中日クラウンズに続く今季2勝目、ツアー通算4勝目。

 23歳の大西魁斗(おおにしかいと)が65で回って1打差の2位に入った。単独首位の宮本勝昌(みやもとかつまさ)は、池田勇太(いけだゆうた)と今季1勝の桂川有人(かつらがわゆうと)と並んで3位。前年大会覇者の片岡尚之(かたおかなおゆき)は、石川遼(いしかわりょう)らと並んで33位で終えた。

 県勢は作新学院高出の阿久津未来也(あくつみきや)がこの日64とスコアを伸ばして9位に躍進。佐野日大高出の小林伸太郎(こばやししんたろう)は22位、矢板市の永澤翔(ながさわしょう)は29位。佐野日大高出の阿部裕樹(あべひろき)は47位、作新学院高出の百目鬼光紀(どうめきこうき)は65位だった。(出場68選手、曇り、気温28.1度、北の風1.7メートル、観客1136人)