劇団四季ミュージカル「ロボット・イン・ザ・ガーデン」宇都宮公演の一幕=25日午後5時35分、宇都宮市本町

 劇団四季のミュージカル「ロボット・イン・ザ・ガーデン」宇都宮公演(下野新聞社、とちぎ未来づくり財団主催)が25日、宇都宮市の栃木県総合文化センターメインホールで行われた。約1300人の観客が来場し、心温まるストーリーと躍動感のある歌やダンスを楽しんだ。

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 劇団オリジナルのミュージカルで、英国の同名小説が原作。アンドロイドが人間に代わって家事や仕事を行う未来を舞台に、両親を事故で亡くし無気力に暮らす主人公・ベンと、壊れかけのロボット・タングが旅を通じて心を通わせていく姿を描く。

 タングは独特の歩き方と生き生きとした演技を見せ、観客を魅了した。緩急を付けた歌や踊りに華やかな演出も加わり、会場を沸かせた。