リーグ初戦を前に練習に汗を流すイソSCの選手たち=トロピカルアイランド日光ビーチ

リーグ初戦を前に練習に汗を流すイソSCの選手たち=トロピカルアイランド日光ビーチ

リーグ初戦を前に練習に汗を流すイソSCの選手たち=トロピカルアイランド日光ビーチ リーグ初戦を前に練習に汗を流すイソSCの選手たち=トロピカルアイランド日光ビーチ

 「海なし県」からビーチサッカーの強豪へ-。今春、宇都宮市を拠点にする社会人ビーチサッカーチーム「イソサッカークラブ」(イソSC)が発足し、本県チームとして初めて関東ビーチサッカーリーグに参入する。将来的な目標はリーグ制覇と日本代表選手の輩出。25日のリーグ初戦へ臨戦態勢が整った。

 発起人は市出身でビーチサッカー元日本代表の磯裕章(いそひろあき)(41)。チームでは代表兼選手を務める。2011年に競技を始め、17年から昨年まで国内トップチーム「東京ヴェルディBS」でプレーした。

 砂浜が舞台になる競技だけに、海から離れた本県に練習環境はない。磯は「地元にビーチサッカーを根付かせたい」と、宇都宮市上田原町の知人の土地を借り、専用コート「トロピカルアイランド日光ビーチ」を整備した。