決意を色紙に記し抱負を語るバックスの早田(左)=県庁

バックスに入団する早田(左)右は飯村GM=県庁

決意を色紙に記し抱負を語るバックスの早田(左)=県庁 バックスに入団する早田(左)右は飯村GM=県庁

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは24日、県庁で日本代表の経験もあるDF早田聖也(はやたせいや)(26)の入団記者会見を開いた。プロ7年目のシーズンに向け色紙に「優勝」と書いて決意を示し「新加入だがチームを引っ張っていけるように頑張りたい」と抱負を語った。

 広島市出身の早田は中学卒業後にカナダへ渡り、北米ジュニアリーグなどで腕を磨いた。2016-17年シーズンから東北で6季プレー。新天地にバックスを選んだ。

 「新しいチャレンジをしたかった」と言う早田は「(バックスの)飯村喜則(いいむらよしのり)GMから『一緒に優勝を目指さないか』と誘いがあった。情熱、熱心さを感じ、必要とされているチームでプレーできるのは選手冥利(みょうり)に尽きる」と入団を決意した。

 プレースタイルについて「足が速いので機動力が武器。相手を自由にさせずに攻撃の芽を摘む」とDFとしてゴールを守る自信をのぞかせる。霧降の熱いファンの応援の中でプレーすることに「わくわくする。勝利へ貪欲な姿を見てほしい」と開幕を楽しみにしている。