西川鎭央氏

 参院選が公示された22日、比例代表に栃木県関係では日本維新の会新人の西川鎭央(にしかわやすお)氏(50)が立候補した。西川氏はさくら市内の選挙事務所で第一声を放ち、「栃木に維新スピリッツを広げたい」と訴えた。

 西川氏は維新カラーの緑のTシャツ姿で登場。昨秋の衆院選に自民党から比例代表で出馬し落選したことに触れ「政党が変わっても応援してくれる皆さんに感謝したい」と頭を下げた。

 教育無償化や憲法改正の必要性を唱え「自民党にできない改革をやらせてほしい」と強調した。

 出陣式では、後援会総連合会長に就いた元県議の増渕賢一(ますぶちとしかず)氏が「県内で4万票、全国で6万票の計10万票を目標に戦おう」と士気を高めた。