スイーツ甲子園東日本予選大会に臨む(右から)熊田さん、広瀬さん、高徳さん

 11日に都内で開かれる第11回スイーツ甲子園東日本予選大会に、矢板高栄養食物科3年の広瀬桃歌(ひろせももか)さん、高徳奈歩(たかとくなほ)さん、熊田愛彩(くまだあや)さんが本県から唯一出場する。同校の予選大会出場は5年連続。初めての決勝進出を目指し、3人は気合を入れている。

 スイーツ甲子園はパティシエの人材育成などを目的に、総合刃物メーカー「貝印」(東京都)が主催。3人一組でケーキ作りの腕前やアイデアを競う。今年は全国266チームから応募があり、同校を含む24チームが書類選考を突破した。

 予選大会では、創作スイーツと課題のデコレーションケーキを制限時間内に仕上げる。本県出身の江森宏之(えもりひろゆき)さんらプロのパティシエが審査する。

 同校の創作スイーツは、県産のコシヒカリなどを使用した「栃木と日本の魅力を伝えるケーキ」。校外調理実習の合間や放課後、夏休み中も毎日練習を重ねてきた。