北海道と栃木県の愛情がこもったおにぎり

北海道と栃木県の愛情がこもったおにぎり

 おにぎり。でも、ただのおにぎりではない。北海道と栃木県の愛情がたっぷりこもった逸品だ。

 みちこ食堂は、H.C.坂田駿(さかたしゅん)選手(35)が営むおにぎりと弁当の店。店名は、調理担当の塙未知(はなわみち)さん(40)から名付けた。

 おにぎりは、坂田選手の故郷である北海道の厳選された食材と、日光産のコシヒカリを融合させた。「紅鮭」(250円)や「昆布」(160円)、「明太子(めんたいこ)」(250円)は、北海道の海産物を使用。北の大地に自生する「山わさび」(230円)や「明太クリームチーズ」(300円)など変わり種もあり、18種類が楽しめる。そのほか、彩り華やかなみちこ弁当や北海道ならではの唐揚げ「ザンギ」も好評だ。

 減農薬の「日光あんしん米」との相性もバッチリで、ふんわりと握られたご飯とぎっしりと詰まった具材は絶妙なバランス。ひと口頬張ると、愛情たっぷりの手作りの味わいが口いっぱいに広がる。

 「地産地消で、安心、安全な食べ物を提供したかった。昔ながらの家庭的で温かい味を目指しています。ホッケーだけでなく食を通じて、北海道と栃木県の架け橋にもなりたい」。坂田選手の熱い思いも一緒に握られている。

 メモ 宇都宮市西1の3の37(ユニオン通り)▽営業時間 午前11時~午後6時半(なくなり次第終了)▽定休日 日曜、祝日▽(問)050・8883・8472