宇都宮地方気象台は8日午後11時29分、「台風第13号に関する栃木県気象情報」を発表した。強い台風13号は、9日朝から9日昼前にかけて栃木県に最も接近する見込みで、同気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒、注意するよう呼び掛けている。

 県内では、台風の接近により、9日明け方にかけて1時間に50ミリの非常に激しい雨の降る所がある見込みです。その後も、9日昼前にかけて、1時間に30ミリ以上の激しい雨の降る所があるという。

 10日午前0時までの24時間に予想される降水量は、多い所で100ミリの見込み。

 台風の接近に伴い、9日昼過ぎにかけて、北または北西の風が強まると予想され、最大風速(最大瞬間風速)は、18メートル(30メートル)の見込み。