登山の安全などを祈り読経する僧侶ら

 【日光】夏山登山の安全や地域の繁栄を祈願する日光山輪王寺の法要「薬師講」が8日、湯元の別院・温泉寺で営まれ、地元関係者ら約40人が参列した。

 今年は、日光開山の祖勝道上人(しょうどうしょうにん)による湯元温泉開湯1230年の節目。この日は湯ノ湖で秘法の護摩たきも行う予定だったが、台風接近による荒天で2年連続の中止となった。