プレゼントされた帽子、腰下前掛けを着け、上位進出を誓う鹿沼南高のメンバー

 【鹿沼】“そば打ち甲子園”と呼ばれる「第8回全国高校生そば打ち選手権大会」(20日、東京都立産業貿易センター)団体の部に鹿沼南高が初挑戦する。8日には鹿沼そば振興会(斎藤正彦(さいとうまさひこ)会長)が協賛金を集めて作ったユニホームが贈呈され、メンバーは「練習の成果を出したい。出るからには頂点を目指したい」と活躍を誓った。

 大会は「そば」の食文化継承などを目指し、高校生がそば粉8割、割り粉2割の「二八そば」1キロを制限時間内にいかに仕上げるかを競う。県内では昨年、栃木農業高が初出場、敢闘賞に輝いている。今回は個人、団体に33校、本県からは栃木農業高と鹿沼南高が出場する。

 鹿沼南高のメンバーは食料生産科3年の4人で、小林龍太(こばやしりゅうた)さん(18)をキャプテンに、山田真玄(やまだまさはる)さん(17)、郷間久音(ごうまくおん)さん(17)、鈴木詩竜(すずきしりゅう)さん(18)。